Kirikabuのハッピーネイル日記*

神戸市灘区、東灘区エリアにある小さなプライベートネイルサロンの日記です。

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入院日記 *入院2日目/手術当日

DSC_4147.jpg
入院2日目

手術は午後からでした。
午前の手術の進み具合により時間は前後することもあるということで
付添いのハナちゃんとパパちゃんには早めに来てもらいました。

予定より1時間ほど早めに手術が始まることになり、手術室へ移動。
わたしは元気なので空のベッドにICUで一晩過ごすのに必要なものだけを乗せて
歩いて手術室へ向かいました。

手術室の入り口でハナちゃんとパパちゃんとはお別れ。
私は見送られながら手術室へ。

テレビや映画だとベッドにのせられたまま運ばれるイメージですけどね。
自分の足で歩いて手術室へ入っていく私の姿はなかなかシュールだったそうです。
(byハナちゃん)

せっかくだし写真とっといてくれたらよかったのになー。笑


手術室の中はドラマで見るようなあんな感じでした。
部屋は思ったより広く、いろんな機械が置いてあった。
真ん中あたりの指示された場所に寝て、点滴を入れたり、処置をしていただきました。

その後、恐れていた硬膜外麻酔の処置。
この硬膜外麻酔をしておくと、術後の痛みが楽だということで
もちろんしてもらうことになっていたのですが
これは背中からチューブを入れてそこに麻酔を入れて痛みを和らげるというもので、
背中から入れるというのがどうも痛そうで一番びびってました。

硬膜外麻酔の詳しい説明はこちら↓。
-----------------------------------------------
硬膜外麻酔は,手術中の痛みを取り手術を可能にし
また持続して麻酔薬を注入することにより術後の痛みをやわらげるために行います。
脊椎(背骨)の中にある脊髄の側まで針を刺し、その中にカテーテル(細いチューブ)を通し、
脊髄を包んでいる硬膜の外側(硬膜外腔)にカテーテルを留置し、そこから麻酔薬を注入します。
(byGoogle検索)
-----------------------------------------------


ね。なんか痛そうでしょ・・。

もちろんその硬膜外麻酔のチューブ(?)を入れるための麻酔もしてくれるそうなので
人によってですが思ったより痛くないという方も多いですよ、と
手術前の話でビビる私に麻酔医の先生は言ってくださっていましたが
まず背中に注射という時点でその麻酔の麻酔すらもう痛そうで痛そうで。
今回の手術の中で一番びびってました。

できれば全身麻酔で寝た後にしてほしいところなんだけど
しびれがないかどうかの確認をしながら処置する必要があるそうで
意識がある状態でやらないといけないとのこと。
ということで後々の痛みを減らすためにここはがんばりどころなわけです。

そしてついにベッドの上で横向きになり、背中を丸めて、
ではいまから硬膜外麻酔の麻酔をしますね、と先生。

そーとーびびりました。情けないけど、ほんっと泣きそうでした。

動くとまずいからだと思うんだけど、看護師さんが上から
私の膝と肩を押さえていたのも余計に怖さ倍増
えーーー痛みでそんな動くとかあるのー!?
そんな押さえる必要あるのー!?みたいな。
(そのためにおさえていたのかわかんないけどね。)

あーーーーー。
もう怖い。無理。泣きそうーーーーー

心の中で弱音を叫び
先生のちくっとしますねーの一言に覚悟を決めて
できるだけ力を抜いて目をつぶる・・。

・・・・・。

あれ?
意外と痛くない?


はい。予想に反してほとんど痛くなかったです。はっはっは。

確かに少しだけちくっとしたけど、思ったよりというか、ぜーーんぜん痛くなかったです。

わたしの想像がすごすぎたからか、背中に刺した硬膜外麻酔の麻酔の痛みはほんのちょっとで、
(採血の注射よりも痛くなかった。)
その麻酔の麻酔がきいたあとに背中でなにかしてるような違和感はあったけど
痛みはほとんどありませんでした。

そしてどこかがしびれるようなこともなく、無事硬膜外麻酔の処置が終了。
あー。いたくなくてよかったーーー、と全身から力が抜けました。


その後は仰向けに戻り、さーあとは全身麻酔で寝るだけかーと
ほっとしたところでマスクを装着。

あたまがボーっとしてきたなぁと思いながら、天井のライトが目に入り、
ドラマのワンシーンみたいだなーなんてそれを見つめていると
急にライトがぼやけて一気にクラっとした記憶を最後に
・・次の瞬間にはもうICUのベッドの上にいました。

ベッドの脇に立ったハナちゃんが「ちゃんと悪いところ取ってもらったでー」と
言ってくれて
それを聞いて力なく手を振ったのをぼんやり覚えてます。
そのあとはまたすぐに寝たのかな。もう記憶がない。


次に目が覚めたときはあたまがグラグラしてた。
うわ。めっちゃしんどいとちょっと絶望的に思ったのを覚えてます。

あーこのしんどさを乗り越えないといけないのかー
いやだなー寝てしまいたいなー
でも眠くないなー眠れそうにないなー
テレビもないし、どうやってこのしんどい時間を耐えればいいんだろう。しんどい・・
寝たい。薬で寝させてほしいーーーと
遠くで忙しそうに動く看護師さんたちをぼんやり見つつ
一瞬でそんないろいろなことを思った記憶があります。
でもその記憶もそこでプツリと終了。


次に目覚めると結構意識がはっきりしてました。
痛みもあんまりなくて、あ、私結構元気かも、と少し安心したのを覚えてます。

ちょうどそばにいた看護師さんが何か話しかけてくれた。
時間を教えてくれたんだったかな。まだ真夜中だったような。
朝までまだもうちょっとありますね、みたいな話をした気がする。
その後ちょっと体が暑かったので体の下に引いてたビニールをとってもらって
随分すっきりした記憶があります。


ICUでは2人の看護師さんが担当してくださった記憶があるんだけど
この1人目の看護師さん、ぼんやりとした記憶では
声がやさしい感じで、雰囲気癒し系な看護師さんで、実際やさしくて
あーなんか癒されるなーって思ったのだけ覚えてます。

2人目の看護師さんはテキパキとした感じの方でした。
見た感じがテキパキさんという感じ、でもこちらの方もとてもやさしくて、よくしていただきました。


2人目の看護師さんが体を拭いて服を着替えさせてくれました。
手術の直前にお風呂入ってさっぱりしてたので
体を拭きますねーと言われた時にはいや、そこまでしてもらわなくても、と
正直心の中で思った。

でも何も考えられないというか、流れに逆らう力はないというか、
もうなにもできないなされるがままの状態だったので
恥ずかしいとかも全く思う暇もなく、全身を拭いてキレイにしてくださいました。

全身・・今なら恥ずかしくて無理という感じだけど
もうあの状態になるとね、そんな余裕はなかったんだよねー。ははは。
ほんと、看護師さんのお仕事って大変ですね。頭が下がります。

朝お風呂に入っていたとはいえ、全身を拭いて着替えさせていただけて
とてもさっぱりすっきりしました。ありがたかったです。
ありがとうございました。


ちなみにわたしが恐れていた痛みその①は↑で書いた硬膜外麻酔だったのですが
その②が手術中に入れたいろんなチューブを抜くときの痛み、でした。

私、海外ドラマのERが好きで1からずっと見ていたのですが
手術で呼吸のために気管に入れる気管挿管、これを抜く瞬間もびびってました。

だってドラマだと管を抜いた後、苦しそうにげほげほーーーとかなってたし
私もあれするのかなぁ・・とびびってました。

でも気がついたときには抜けてました。
最初の目ざめの記憶、ハナちゃんに手を振ったときの時点で
既に口にはなにもありませんでした。

ビビりの私なのでもちろん事前に麻酔科の先生に聞いたんだけど
気管のチューブを抜くときは記憶の無い方がほとんどです、と言われてたので
おそらくわたしも記憶に残ってないだけだったのかなー。
私もげほげほやってたのかなー。

ま、げほげほした記憶も痛かった記憶もないしいいっか。笑


あと、ほかに気になっていたチューブが、おしっこのチューブ。

・・ダイレクトな表現ですいません。尿道カテーテルっていうんですね。
これも私は初めてだったのでとても不思議な感覚でした。

チューブがはいってるときもどうなってるのかよくわからなかったし
よくわからないままはずされたので
どんな状態になっていたのかすらわかってないんだけど
私はこれを抜くときもほとんど痛くなかったです。

チューブが入っている間、尿意を感じることはまったくなかったので
尿意を感じる前に自動でチューブから流れだしているものなんだなー
すごいなーなんて思ってたんだけど、
ネットで見てみるとチューブを入れてても尿意のある人もいるっぽいですね。
やっぱり仕組みは謎だなぁ。でも怖いのであんまり調べないでおきます。笑

しかし看護師さんがチューブを動かすとちょろちょろ流れ出していくあの感覚が
ちょっと不思議な感覚でした。

他には手の甲からの点滴、背中にいれた硬膜外麻酔のチューブ、
そして肺からのチューブなんかが入ってましたが
どのチューブもほとんど痛みなく外してもらえました。

ほんっとねー。ありがたかったです。
私がかなり痛いのが嫌だと言ってたからよくしてくださったのか
単にそういうものだったのかはわかんないけど、
この入院中、手術後に熱が出たり、しんどいとかはあったけど、
恐れていた激痛は1つもありませんでした。

ほんとありがたい。先生に感謝感謝です。

っと、少し脱線しちゃったけど、
そんなこんなで寝たり目ざめたりを繰り返しつつ
入院2日目からそのまま入院3日目に突入です。

最近PCが好調です♪週末は年賀状の印刷もできました。
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 病気のこと

- 2 Comments

きょろ  

こんにちわ

ランキングからきました。
わたしは3回全身麻酔の手術経験があるのですが
全部別々の病院で、全身麻酔の種類もちがってましたね。
わたしは硬膜外麻酔はしないほうがよかったって後悔しています。
結局硬膜外麻酔したところで、術後に痛み止めの筋肉注射はしましたし
硬膜外麻酔でずっと気分がわるくて、動くどころではなかったです。
術後あんまり動かなかったから、縫合不全おこして入院プラス追加でした。

2015/12/23 (Wed) 21:12 | REPLY |   

はむの  

Re: こんにちわ

きょろさんこんにちは。

そうなんですね。硬膜外麻酔、やっぱり気分が悪くなる人多いんですね。
看護師さんもそう言われてました。

まだ日記には書いてませんが、実は私もこのあと気分が悪くなりました・・。

術後の熱のせいだったのか硬膜外麻酔のせいだったのかはわかりませんが
硬膜外麻酔を外してもらってから少し楽になっていったので
その影響もあったかもしれません。

まー私にはやってもらってよかったのか悪かったのかよくわかりませんが、
術後すぐの痛みも思ったより少なかったので、
せっかくやってもらったんだし助けてもらったのかなーと思っています。

あと、一言に全身麻酔といっても色々あるもんなんですね。

2015/12/24 (Thu) 00:05 | REPLY |   

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